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【09.12 Paris & Berlinの旅】6日目・ベルリンでフェティッシュショッピング♪
ベルリンでの目的はお買い物!
一日ショッピングの日となりました。


行ったフェティッシュショップは2店。
そのうちの一つがこちら。
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フェティッシュとスタイリッシュがミックスされためちゃくちゃ素敵なお店でした。

フロアは4つくらいあって、鞭や責め具があるフロアや靴ばかりのフロア、衣装ばかりのフロア等。
ここはワインセラーとラバーの服が一緒のフロア。そのセンス、素敵すぎでしょ。
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またお店のマダムが素敵なんだなあ。
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・・・て、ゆすらちゃん、試着してるそれって・・・(結局買ってた・笑)。


ウェルカムシャンパンを振舞われての優雅なシッピング。
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「そのサイハイブーツ、絶対紫さん向き!」「え、そう?」
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・・・と言われて買ってしまいました。

↓そのときお買い上げしたブーツがこちら。
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レザーの衣装はもう一軒で買ったものと東京原宿ベビードールのものがミックスされてます。


結局みんな相当お買い物したんじゃないかな~?
私もこのほかに鞭2本と責め具をゲット。また行きたい!
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【hautnah eccentric fashion】
uhlandstr. 170, 10719 berlin
u-bhf. uhlandstraße
Tel:+4930 8823434
Business hours:mo-fr 12-20h, sa11-16h

実はこのお店、渡欧から1ヶ月くらい前にプレイに来たドイツ人のスレイブが教えてくれたところ。
「来月ベルリンに行くんだけどいいお店知らない?」と聞いたらメールでここを教えてくれたの。
また、ドイツでいろいろとコーディネイトしてくれたヤンさんの勧めもあり、こちらへ行ってみました。
それが大正解。全くありがたいわねぇ。


・・・余談。
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この日の夜、ドイツで大変お世話になったみなさんよりお誘いを受け、クリエイティブカンパニーのオフィスパーティーへ参加。
この日買った鞭の使い勝手を試させてもらいました。ちょっとおふざけも入ってね。
皆さんSMとは全く関係のないクリエイターですので、基本ノーマル。
なので鞭を見せたら「ワ~~ォ」みたいなリアクションです(笑)。
好奇心から「鞭を打って!」という人も。もうみなさん初めて見るものに興味深々。
そして「あなたの鞭を打つ姿勢が美しいわ」というお褒めの言葉をいただきました。
クリエイターはそこを見るんだ・・・という小さな発見(笑)。
【2010/01/26 11:19】 | 2009Dec.Paris&Berlin | page top↑
【09.12 Paris & Berlinの旅】4,5日目パリで最後の晩餐&ベルリンへ
4、5日目はお休みと移動日。
なのでパリの今までの観光フォトをちょっとだけど載せてみましょうか。

パリ。
泊まったのは観光に便利ながらも少し落ち着いた地区のホテル街。
観光の街だからホテルには事欠かないわね。
ちょうどクリスマスの時期だったから、ホテルにもかわいくデコレーションがされていたり。
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すぐ目の前にはビストロやカフェも。近所を散歩するだけでも雰囲気があって良かったな。
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夜のお散歩観光に行ったときもありましたなあ~。
パリの佇まいを最も感じられる場所のひとつ、マレ地区を散策。雰囲気良かった♪
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コンコルド広場の観覧車に乗ってみました。
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日本の観覧車のようにゆっくり回って一周ではなく、かなりの速さで何周もまわったり、思わぬところでストップしたりするので恐怖心もつのり、
「一体いつ降ろしてもらえるの!?」
「もうお許し下さい!!」
と慈悲を乞うも、コンコルド女王様(←観覧車に命名)は容赦せず。
コンコルド様のご調教は半端じゃなかった・・・。
我々一同、SMの基本を叩き込まれました。

↓女王様としての「決め顔」をしてみなさい!(byリエ様)と言われ・・・
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観覧車の中でよくある女王様プロフィール写真のポーズをやらされました(笑)
決め顔が見せられなくて残念だわ(笑)。


行きたかったオルセー美術館にも、真珠ちんと共に足を運びました。
ストライキでどうなることかと思っていましたがパリ到着の頃に開いたようで一安心。
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・・・なのもつかの間、見たかった3階部分の印象派のコーナーはまるまるクローズ!ショック!!
展示スペースの裏に悲しく見え隠れするルノアールの絵・・・(涙)
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でもそのときやっていた企画展が大当たり!
現代アートの企画展だったんだけど、すごく面白かった。
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こんなテーブルも飾ってあったり。あのオルセーで!
このほかにもかなりきわどいフェティッシュな絵やイラストも混ざって展示されてました。
フェティッシュはこちらでは立派なアートなんですね。


ごはんもいろんなところで食べましたね。
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3つ星レストランに一緒に行った奴隷Cは、
予約までは良かったものの現地で4人の女性をエスコートできず女性陣から大ブーイング。
でも逆にそのブーイングが気持ち良かったようで・・・!?
C、今度あんな醜態を人前で晒したら殺すぞ!お前のきんたま再起不能にしてやる(笑)!!

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街中のカフェやビストロでも食べました。どこもいい雰囲気だったな。
でも一番想い出に残ってるのは、
イベント帰り早朝に寒くて死にそうなときに食べた焼きたてほかほかなショコラパンとコーヒーだったりして。
あれはおいしかったなあ、朝5時なのにやっててくれてありがとう、パン屋さん。道も教えてくれてありがとう。


そんな想い出いっぱいのパリを後にしてベルリンへ。
パリを案内してくれた二人のヨーロピアンに感謝。
日本から来た日本人奴隷たちもパリから帰国。ごくろうさまでした。

ベルリンも内容盛りだくさんでしたよ~。続く!
【2010/01/25 19:32】 | 2009Dec.Paris&Berlin | page top↑
【09.12 Paris & Berlinの旅】3日目船上パーティー「CROISIÈRE NUIT ÉLASTIQUE」
パリ3日目、最後のイベントはこれ、「CROISIÈRE NUIT ÉLASTIQUE」
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フランス語でよくわからないけど、クルージングナイト・・・要は船上パーティーです!
500人規模のイベントで、船が一隻まるまるクラブになったような感じ。
セーヌ川を1時間くらい遊覧したあと、船の中で朝まで踊れ遊べという、なかなか粋な企画のイベントです。

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夜8時、セーヌ川の船着場から出航。


「エッフェル搭だ!」
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私だけでなく先着隊もあまり時間がなく観光もままならなかったよう。
だからこの遊覧船でのクルージングのひとときはとっても思い出に残りました。
しばらくはみんな船の窓から動かず、目をキラキラさせてパリの夜景を眺めていました。

遊覧船といっても500人入るくらいだからかなり大きな船でしたよー。
クラブでいったら3フロア分くらいあったかな。
1週間続いた最後のイベントとあって、深夜はかなり盛り上がったとか。
(実は私、岸に着いた際に中抜けして、夜中のシャンゼリゼ通りに散歩に出かけていました。)
シオラーズ&ゆすらちゃんももちろんモテモテだったようで、特に昨日行われた緊縛ショーが大好評、
そのことについてよく話しかけられたそうです。

そういえば私も、ビュッフェコーナーがあって長ーい列に並んでいるときにこんな言葉をかけられました。
「あなたたち日本人は、私達フランス人にとってギフトだよ、来てくれてありがとう」と。
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そういってもらえると嬉しいですね。

甲板にてパチリ。(綺麗だけどめっちゃ寒かった・・・。)
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3日間たっぷりとフランスのフェティッシュシーンを堪能した私達でした。
【2010/01/18 21:18】 | 2009Dec.Paris&Berlin | page top↑
【09.12 Paris & Berlinの旅】2日目Bondage & Shibari Party「Cosy Party」
到着2日目の夜は、緊縛をメインとしたフェティッシュイベント「Cosy Party」に参加しました。
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前日のデモニアパーティーとはうって変わり、この日は300人規模のパーティーとのこと。
でもフランスで緊縛メインでこれだけの人が集まるというのも逆に驚きです。

洞窟の中のような一風変わった会場。
ずしっとした雰囲気があります。
2フロアあり、そのうちの1フロアで2つ吊り所があり、そこで緊縛が行われていました。

この日の我々の企み・・・それは飛び入りでの緊縛ショー!
我らがミストレス緊縛師・小鳥遊秋葉さんとショーパフォーマーの姫山桜桃さん、二人の緊縛ショーをフランスのフェティッシュピープルに披露しよう!というもの。

パーティーも大いに盛り上がりをみせていた深夜過ぎ、鈴のりん、りんと鳴るBGMにのせ、二人のゲリラショーは始まりました。

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突然始まった二人の美しく華麗な日本緊縛のショーに、固唾を呑んで見守っていたオーディエンスも最後には拍手喝采!
本当に美しかったです。

昨日今日とフランス人がやる緊縛を見ていて、日本にはない自由な部分もあってそれはそれで楽しそうなんだけど、形を追っているような部分を感じていて、これは文化の違いだろうか、何なんだろうか・・・と少し違和感を感じていたので(あくまで私の感想ですが)、一つ「これが日本の緊縛だぞ!」と示せたような気がして、私としては誇らしい気分になりました。二人のおかげなんですがね(^^;。

美しさという形だけじゃない「何か」が伝わった点として、これは後ほど聞いたのですが、二人がショーでのパートナーシップについてショーの前に真剣に話し合っていたというところがあると考えています。

秋葉さんとゆすらさんは、普段は「姉妹のような関係(お二人談)」なので、日本では二人でパートナーを組んでショーをしないんだそうです。
なので、ショーとはいえ縛る、縛らせる、ということは二人にとって覚悟がいることだったということです。

だからこのショーは実は、姉妹のような関係の二人が縄を介在させSとMという関係になる、というノンフィクションのドキュメンタリーだったのです。

侵してはならない領域を侵すその危うさ・・・最近羞恥心も薄くなり、そういう感覚がなくなってきていると言われてるとはいえ、そういった背徳感が日本緊縛の後ろには見え隠れしているような気がします。

二人の関係がその「何か」をリアルに表し、ショーに重厚感を与えたのではないのでしょうか。
ホントいいショーでした。


Cosy Partyのサイトにもお二人の写真を発見!
http://www.cosyparty.com/site/?p=139
よろしければこちらもご覧下さい。


ちなみに・・・
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カメラマン紫は、この日変態仮面ムラサキ仕様にて撮影に挑みました。
カメラに変態マスクというなんともいえないコラボ(笑)、でもなかなかいい仕事したと思いますがどうでしょう?
【2010/01/15 23:46】 | 2009Dec.Paris&Berlin | page top↑
【09.12 Paris & Berlinの旅】1日目「nuit Demonia」パーティー
昨年12月に行ってきたパリ&ベルリンのヨーロッパ旅行の話を少しずつ書いていきたいと思います。

今回の旅の大きな目的は
パリ→パリで行われるフェティッシュイベント「デモニア」に参加すること
ベルリン→SMグッズのお買い物(&クリスマスマーケットを見る)
でした。

今回行った時期は「1週間どこかで必ずSMイベントが行われている」というまさにSM週間。
この1週間のイベントの名称自体が「デモニア」らしいです。
正しくは「SEMAINE DÈMONIA 2009」とのこと。

私は月曜日から到着している真珠さん秋葉さん(リエさんはさらに1週間くらい前)より3日遅れの木曜到着。
この日はこのSM週間・最大のイベントで「nuit Demonia」の日。
2000人規模の大イベントです。
デモニアのフライヤー

ダンスフロアあり、ステージでのショーあり、歓談スペースやバースペースももちろんあり、緊縛ブースや撮影ブースもあり、どこへ行っても熱気と活気が満ち溢れていました。
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日本のフェティッシュパーティーももちろん何度か足を運んだことがありますが、何て言うんだろう、パリのフェティッシュピープルはやっぱりおしゃれな感じがしたかなあ。あとマニアック!
このふたつが混ざっているような感じかな?
男性も女性もフェティッシュファッションに関してこなれてる感があるからかな。
振る舞いもね。

でも、のちにあと二日イベントに参加して「この日は特別」だということを知るんだけどね。

「こなれ感」という話では、到着早々我々シオラーズ一団に対して自然に跪き恭しくお辞儀をしているフランス人スレイブなんかもいたりして、その自然さにまずはびっくり。

それから「ブーツを磨かせてください」というM男。
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「あなたのブーツは美しい。是非磨かせていただけませんか?」というのでOKすると、
「ここにおかけ下さい」「では始めさせていただきます」といって磨く、そのスムーズさといったら。

空いている椅子をすばやく見つけ腰掛けさせ、ポケットからさっとハンカチを取り出し、ものすごく手馴れた手つきで自分の膝の上に私のヒールの足を置きシャシャシャッ!と磨き上げる。

「ブーツを磨かせて下さい」というM男はあまた数いれど、彼が私が出会った中で一番上手かったんじゃないかな。
これはエスコートの上手さの違いでしょう。
ちょっと目を離すと勝手にブーツにキスしているのがたまにキズなんだけども(笑)。

そんなこんなで海外のマゾたちに軽くカルチャーショックを受けつつ、中を探索。
たくさんの方に出会いました。
日本人ミストレスの姿も。
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名古屋アブソルトのHIBIKIさん。
ちなみに左から、この旅をご一緒した姫山桜桃(ひめ・ゆすら)さん、秋葉さん、HIBIKIさん、真珠さん、私むらさき。

緊縛ブースがあり、2人の男性縄師(二人ともヨーロピアン)がいらっしゃり黙々とモデルを縛って吊るしていました。
ラウンジのような場所で周りの人はソファに座ってそれを眺めていて、まったりとした雰囲気。
見ていたら自分も縛りたくなってきてしまったので、縄師さんに縄とモデルさんをお借りして縛らせてもらいました。

ちょうどその場に居合わせた真珠さんと、モデルの女の子を縛り吊るし上げました。
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なんのことはないその縛りでも、終わって気づけばまわりは黒山の人だかり。
日本人ドミナが縛っていれば、それはそれで珍しい光景なんでしょうか。

ここでは「吊るして完成」的な雰囲気がありましたが、このように緊縛に興味があるフランスのフェティッシュピープル達に、日本独自の緊縛の甘苦しさ、わびさび的な部分は果たして分かるのだろうか、とふと思ってしまいました。
吊らなければ終わらなかったんだろうか。
そうじゃないところって伝わるんだろうか、とか。

もしそういったところが伝えられることができたらいいなあ、と思いつつ、その場を後にしました。


気づけばあっという間に朝。
タクシーが捕まらずフェティッシュな装いにコート一枚はおり、ものすごいヘアメイクのまま早朝のメトロに乗って帰ったというオチがつきましたが、到着初日にしてフランス最大のフェティッシュパーティーを体感することができました。


【デモニアのサイト】http://www.demonia.com/
【2010/01/14 16:56】 | 2009Dec.Paris&Berlin | page top↑
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